素晴らしきかな、人生

無題2
2月16日(木) @一ツ橋ホール

広告会社を経営するハワード。
会社は軌道に乗っていたが、3年後、事態は一変。

!!!以下ネタバレです!!!

ハワードが娘を亡くし、人が変わってしまい、ろくに寝れず仕事もせず呆然と過ごすことが増えて行く。
これまでハワードが得てきた顧客は、ハワードがそんな状態になり大口の取引先まで契約がなくなりそうになってしまう。
会社を潰さずに済ませる為に、同僚で友達でもあるウィット、クレア、サイモンは、会社売却の作戦を考える。
ハワードは精神的に会社についての決定をするに相応しくないと証明し、権限を奪ってから会社売却、社員はそのまま働けるようにしようというものだった。
人を雇って、ハワードに幻覚を見せてるように思い込ませていく。

ハワードの目の前に現れた幻覚(と思っていて実際は雇われた俳優)は、3人。
それぞれ、愛、時間、死という役割を演じていた。
幻覚が見えるようになり、さらにじゃ考えさせられる内容だった為、ハワードはやっと、子を亡くした親の支援グループへと参加する。
そこを取り仕切るマディソンから、少しずつ子供のことについて聞き出されるも、ハワードは娘の名前さえも口にできないでいた。

しかしクリスマスイブに、マディソンを訪ね、ホームビデオを見たハワードは、ついに感情と向き合う。
かつてハワードとマディソンは結婚しており、娘のオリヴィアを病気で亡くし、その後二人は離婚。
お互い他人になろうとして振舞っていただけだった。
ハワードは数年かけてついに娘の死を受け入れる。

そして会社売却についての作戦で、ハワード幻覚に怒鳴っている動画が映し出される。幻覚設定の俳優は画像処理で消されており、まるでハワードが宙に向かって怒鳴っているように映し出されていた。
盗撮されていたと知ったハワードは、友人たちが会社を思いやってくれたことだと理解し、会社売却の書類にサインする。
そして同時に、娘の為に貯めていた信託資金を会社のために使うため、娘の死亡証明書にもサインする。

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思ってたのと違うストーリーでした。
てっきりポスターの雰囲気やキャストの多さ・豪華さから、色んなオムニバスストーリーがどこかで接点があるんだと思ってました。
なかなか重いストーリーで、子供がいる人は感情移入したら辛いだろうなと思いました。
あんなに悲しそうでやつれた演技のウィル・スミスは見たことがないです。
やっぱり底抜けに明るい役の方が似合う!

原題でもあるコラテラル・ビューティ=幸せのオマケと訳されてました。
このオマケについては、私はあんまり理解できーず。
ただ、同じ苦しみを経験した人が言える言葉だと言っていたので、死を演じていたブリジットにも辛い過去があったのかな?と気になりました。

人の死を受け入れるのって人によってスピードに個人差があるのは当たり前だし、ずーっと受け入れられないままの人もいると思うけど、ハワードは周囲に助けてくれる友人がいっぱいいて幸せ者ですね。
同僚達は会社のこともあって多少強引ではあったけど。けどみんな家族を困らせたくない一心で会社を守ろうとしていたので、全然嫌な気持ちにならなかったです。

■ウィル・スミス出演作■
  

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