ラ・ラ・ランド

無題
ラ・ラ・ランド ライアン・ゴズリング&デイミアン・チャゼル監督来日の舞台挨拶は⇒こちらをご覧ください^^

ジャズピアニストのセバスチャンはジャズというジャンルが死につつあるのを何とかしようと、いつかジャズBARを開きたいという夢が。
その夢を叶えるためにはお金が必要・・・だが生活のためにレストランでピアノを弾いて生計をたてていた。
女優の卵のミアは、同じ女優仲間と同居し、スタジオ内のカフェで働きながら、オーディションを受け続ける生活を送っていた。
!!!以下ネタバレを含みます!!!

第一印象は決してよくなかった二人だが、ミアが参加したプールパーティで再開する。
驚くほどダサい格好で嫌々好きじゃない曲を演奏していたセバスチャンにミアは声をかける。
そしてパーティ帰り、それぞれの車を一緒に探していると、見晴らしのいい丘へ。
恋愛対象じゃない・・・というセバスチャンだったが、それを決めるのは自分だと思っていたミア。
ここで意気投合して二人でタップダンスを踊る。

ミアが女優の卵と知り、次のオーディションに役に立ちそうだと思ったセバスチャンは映画に誘う。
ミアはうきうきして映画へ行く準備をしていたが、その日は付き合って一ヶ月の彼氏とディナーの先約があったことをすっかり忘れていた。
ディナーへ行くも、彼氏の話についていけず、映画の時間をしきりに気にしていたミアは、ついに彼氏を置いて映画館へと向かう。
すっぽかされたと思い一人で映画を見ていたセバスチャンだったが、ミアが合流。
映画を見終わってから展望台へと向かい、ロマンチックな一晩を過ごす。

ミアとセバスチャンは付き合いはじめ、少しずつ一緒に過ごす時間が長くなっていく。
セバスチャンは、ある日ミアが母親と電話中に自分についての話をされていたのが聞こえてしまう。
特に悪いことは言われていないものの、ジャズBARを開こうとしている人と説明されていたのをきっかけに、本格的に資金について考え始める。そして、ジャズBARで再開したキースに誘われてバンドをはじめる。
決して自分が弾きたいジャンルではなかったが、お金になるためキーボードやピアノを担当し、どんどん売れてアルバムを出しツアーに周り、次第に多忙を極めていく。
同時期に、オーディションに落ち続けたミアはというと自己資金で一人芝居を行うことを決める。
そして芝居当日、入った客はごく数人・・・。終了後も演技が大根だと陰口を言われる始末。落ち込んでいるタイミングに限って、多忙でセバスチャンも芝居には間に合わず、ミアは女優の夢をあきらめて実家へ帰ってしまう。
二人は自然消滅かと思いきや、あるときエージェンシー会社がミアと話をしたいがためにセバスチャンへ電話をかけてくる。
一人芝居を見た事務所の人がぜひオーディションにきてほしいという誘いだったため、セバスチャンは急いでミアの実家へ。
そこでミアを説得し二人でオーディションへと向かう。
そして二人は話し合った結果、ミアはフランスでの仕事を受けることを決め、セバスチャンは自分の夢を叶えるためにアメリカに残ることを決める。

5年後―
ミアは誰もが知っている大女優へとなっていた。結婚し一児の母になっていた。
旦那とディナーへ向かい、音楽へ引かれて入ったジャズBARには見覚えのあるロゴが。
そして司会を務めていたのは店主でもあるセバスチャンだった。
ミアに気づいたセバスチャンは、二人の思い出の曲を演奏する。
この演奏を聴いて、、「もし」二人が別れていなかったら、「もし」セバスチャンがフランスについてきていたら、こういう結果になっていたであろうストーリーが頭の中を駆け巡る。

---+---+---+---

感想!ミュージカル嫌いな人間の意見です。
あまりミュージカル好きではないのです。セリフが全部歌だったり、なぜか全員が歌や踊りを知っていたり・・・ていう非現実さが受け入れられないことが多くて。
ただ今回はセリフが歌っていうのはほとんどなかったです。
たまに、都合よく靴を履き替えたり、都合よくパーカッションが登場したりっていうのはあったけど、あれくらいはミュージカル映画である以上は仕方ないですし・・・。

すごかったのは1シーン・1カットの長さ。
セリフも長いんですが、カメラワークが本当に途切れずに一気に撮影してるのがよくわかります。
これは関係者全員苦労したと思う!
あとはライアン・ゴズリングのピアノの上手さ!
私もピアノを20年以上やっていたので、聞けばだいたい上手いか下手か程度はわかっているつもり。
たった3ヶ月であのレベルに持っていったなんて、不可能に近いと思います。が、ライアンはやり遂げました!
手の硬さを見れば、ピアノ慣れしてない弾き方だなってのはすぐにわかるんですが、それでもかなりのスピードで音階をぱーっと細やかに弾いています!
ジャズピアノはたたいて弾いてもOKの世界らしいので、これジャズだから成り立ったってのはあると思う。
しかも弾き語りもあって、よくマスターしたなぁと関心しました。歌いながら弾くって、ピアノ何年やってる人でも難しいですよ!
ちなみにバンドのシーンでは、エレクトーンを何台か操るので、小室哲也を彷彿とさせました。(こんな感想でごめんなさい)

エマ・ストーンも歌上手でしたね!
ダンスもくるくる回転が多めで可憐でした!あんなに声量があることにびっくり。さすが本物の女優さん!

ストーリーはこんなに切ないとは思いませんでした。堪えたけど、泣きそうでした。
エンディングシーンのミアとセバスチャンの微笑みは、しばらく頭にこびりついてました。
特にセバスチャン役のライアン・ゴズリングは、なんちゅー切ない表情ができる人なんでしょう!!!
こんなに胸が締め付けられるような恋愛ストーリーは久しぶりでした。
ただ、笑えるシーンもかなり多いです。
セバスチャンの言うこと適当だし、たまに音楽チョイズもおもしろいし、ダサい格好もあったし。プって笑えるシーンが一杯でした♪
JKシモンズも出番は少ないですがしっかり笑わせてくれました!

私は見て数日たった今も、ミュージカル好きじゃないとか言っていたにも関わらず、早速サントラをダウンロードしてヘビロテです。
何回も見たくなること間違いなしです!
音響面もあるし、かなり色彩が綺麗な映画なので、これは本当に劇場で見るべき映画です!

公開は2月24日(金)から!
まだまだ先ですが、先に音楽だけでも聴いておいたら絶対より一層楽しめますよー!!

■サントラCD■この2枚を聞けば映画の中の気分になれますよー!
  
■チャゼル監督作品■JKシモンズも出演♪
 
■ライアン・ゴズリング出演作■
     
■エマ・ストーン出演作■
     

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Makoです;)

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海外ドラマ・映画中毒!グッズもサントラも好き♪試写会も好き♪記憶力が悪いので自分用のメモ程度にまとめてます。最近はもっぱらNetflix、Amazonプライムビデオ、HuluとCSで視聴中。


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